【湿気の多い土曜の深夜に冷酒を】

船乗りの主張は曲がらない
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控え目に跳ねる彼と暑い日差し

人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの想いも共有できるな〜考えた。
主人公の葉ちゃんは生活するうえで誰だって持ち合わせている感情を、たくさん持ち合わせている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、お酒だったり女だったりで、解消させる。
最後は、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
そこで、葉ちゃんは器用ではないんだと、まじで気の毒に感じてしまう。

風の強い金曜の早朝は椅子に座る
学生の頃、株に好奇心をもっていて、買ってみたいと考えてたことがあるけれど、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも興味があったのだけれども、しかし、一生懸命得たお金があっさりと消えるのが怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開いて、使用する資金も入れて、ボタン一つだけで購入できるようにしたけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて得たお金だから、金を持っている人から見たら少なくてもでも少なくなるのは怖い。
けれども一回くらいは買ってみたい。

涼しい木曜の晩に足を伸ばして

仕事で、日光へ向かうことが非常に多かった。
北関東にある日光は栃木県にあって、海なし県で、背の高い連山に囲まれている。
そのことから、冬になると雪景色になり、除雪車やチェーンが必要だ。
秋になると、と東北道を使い、2泊3日の予定で行って、帰って、また2泊3日という状態がとにかく多く、ニュースなどで日光市が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は行ってほしい場所だ。
紹介させてもらうと、見どころは日光東照宮。
あの有名な家康の墓があるところで、境内の立派な様子に驚くことだろう。
そして、いろは坂を上りきったところにある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉とのことで、白色で、熱い温泉。
この温泉に来ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮が建てられたときには、奥日光湯元温泉を目標に多くの湯治客が集まったらしい。
様子が想像できる歴史の深い所が栃木県の日光。
温泉の紹介も兼ねて、ハイウェイウォーカーなどに多く載っているこの場所へ、行こうと思う。

雨が降る土曜の昼に食事を
鹿児島に住んでみて、墓前に日ごとに、菊をなさっている方がいっぱいいることにびっくりした。
お歳をめしたの女性は、いつも毎日、墓所に花をしていないと、周りの女性の目が引っかかるらしい。
いつも毎日、生花をあげるので、月々のお花代もとっても大変らしい。
連日、近所の少しお歳の奥さんはお墓に集まって生花をあげながら、会話もしていて、墓の陰気な雰囲気はなく、まるで、人の集まる広場のように陽気な空気だ。

のめり込んで体操するあいつとあられ雲

常にEくんからのE−MAILの文章は、一体何を語りたいのか全然分からない。
お酒が入っててもシラフでもよくいまいちだ。
しかし、Eくんが仕事の一環で書いたという、会社の商品とおすすめについての文を見せてもらった。
ちゃんとした日本語を書くことが出来るんだ!と思って、びっくりした。

熱中して泳ぐ兄弟と季節はずれの雪
セミもおとなしくなった夏の日の夜。
少年は縁側に座って、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜のタネを外に向けて吐いていると、ときおり種が飛ばずに、自分の足に落ちたりしていた。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、扇風機を浴びる暑い夜、それからスイカの味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、明日はどんなことして遊ぼうかな、と考えていた。

気どりながら歌う母さんとアスファルトの匂い

このごろ、歴史小説を読むことはわずかになったが、過去に水滸伝の北方謙三版にわれを忘れるほどはまっていた。
別な作者が書いた水滸伝を読んだ時は、くだらないと思い、われを忘れるほどはまらなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みあさったときは、ひきつけられて、読み進めるのが止まらなかった。
会社のなか休みや帰ってからの夕食中、入浴中でも読みとおして、1日一冊ずつ読みあさっていた。
キャラクターが人間くさく、雄々しい作中人物が大変いっぱいで、そこに惹かれた。

喜んで踊る彼と月夜
梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から日が強く、日光が座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボン姿だった。
頬を伝って汗が流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くの屋外プールのオープンを待ち焦がれていた。

風の無い平日の午後に読書を

娘の3歳の誕生日がもうすぐで、プレゼントを何にするかを悩んでいる。
嫁と話して、体で遊ぶおもちゃかためになるおもちゃか着るものなどにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見て選ぶことにしたけど、これだというものがない。
けど、こどもに触らせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、これに決めた。
ただ、今住んでいる家が小さいので、一番小さな折りたたみ可能なやつにした。
販売価格が、なかなか安かったので、よかった。

勢いで踊る弟と季節はずれの雪
いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房器具もない。
なので、扇風機と冷やしたミリンダを飲みながら仕事をする。
この前、扇風機をどかそうと考え、回したまま持ってしまった。
その後、扇風機の歯車がストップしたので「どうしたんだろう」と不思議に思い,じっくり見た。
気付かなかったのが、動きをストップさせているのは、正しく自分の薬指だった。
手を放すと、また歯車は回り始め、指からは血が出てきた。
なにも感じる間もなかったが、気を付けたいと思った。

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生きていく上で、「絵描き」の立ち位置ってなんなんだろう。関係ないと思う?「釣り名人」は、あなたにとってどんな意味があるんだろう。

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